完全データの道(孤立点)
孤立点とは
データを作る際に、テキストを入力するため作ったもののテキスト自体が無くなって残ってしまったものや罫線を描く段階で両端が無く、片方のみの点になってしまったものなどが考えられます。
これらの孤立点は残しておくと、印刷範囲として認識されてしまうばかりでなく。
不要なフォントとして、印刷処理が止まることもあります。
発見するには下のように、
メニューの「選択」→「オブジェクト」→「余分なポイント」または「テキストオブジェクト」で選択して削除してください。
日時:2011年5月26日 09:29