月別記事リスト
「蔵の郷」プレミアム
秋田県の石山範夫さんの自然栽培11年以上のササニシキを使用した「味噌」
自然農法大豆、自然湖塩、天然菌などにこだわった逸品。
出汁無しでも十分美味しい。発酵ってすごい。
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型抜きページ
予告版の型抜きページができました。
サンプル作成中。しばらくお待ちください。
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阿智村のweed gardenを営む佐々木さんによる、花器、食器、植物の展示・販売。
7月19日に伺った。
植物と陶芸が世界観を表現している。
薄くしっとりとした質感の器が気持ち良い。
釉薬の不思議な表情も面白い。
器を3点ほど購入した。
続きを読む"カタチ製作所のしごと展"
自家製酵母の石釜田舎パン「タビタのパン」
天然酵母パンの草分け的な「ルヴァン」から学び、ヨーロッパでも修行して、1989年から開田高原に移住。
聞くところによると外国人もうならせる本場の味という。
念願の店にやっと来ることができた。
道の途中には「あきらめないで」の看板もある。
非常にわかりにくい場所だった。
お店の前は、草むらが広がり、右手には御嶽山が望める。
ここの一押しは、なんといっても「パン・ド・カンパーニュ」と「あんパン」。
青空の下で、ラズベリーのタルトをいただく。
続きを読む"開田高原3"
FC4500-50フラットベットカッティングマシン導入。
続きを読む"14.7.18"
「ノッツ・ハウス」様から聞いた地元の美味しいお蕎麦屋さん「おおめ旅館」さんへ
なんともひなびた感じ。
右上のが「すんき」。塩を使わない乳酸菌発酵のつけもの。
「とうじそば」
そばのしゃぶしゃぶ。
開田は冬マイナス15度もたびたび。
夏も涼しい。ざるに蕎麦を入れてしばらくつゆの中に入れておく。
そのつゆと蕎麦をお椀に移し、すんきやネギなどの薬味を入れていただく。
するするとすする蕎麦というよりしっかり噛んだほうが美味しい蕎麦かもしれない。
続きを読む"開田高原2"
5年ぶりの開田高原いちばんの目的は「
ノッツ・ハウス」だったが、残念長逗留のお客さまがいらっしゃり、
食事をしたり、中を拝見するこはできませでした。
ご主人とちょっとお話させていたたきました。
30年ほど前に奥様のご実家・開田高原のご縁で「別荘」として建てられたご自宅の隣に、
昨年オーブンしたのがこのノッツ・ハウス。
3年前に東京を引き払ってこちらに定住されたそうです。
冬は氷点下15度もざらだそうで、最初は暖炉があったそうですが、
定住して薪ストーブに改造されたそうです。
なんといっても夏の快適さは格別。
森の空気がなんとも心地よい。これは実感です。
小林福村設計事務所様のFBより
ペンションでも民宿でも無い、コテージ。
自分で料理をしたり、料理を頼むこともできる、なんとも贅沢な空間でした。
一度、泊まってみたいものです。
続きを読む"開田高原へ"
山田憲吾さん圃場見学
麦を土にもどしそれを苗用の土として使う。
安曇野は寒いので2年ほど必要。
トマト。
路地栽培に挑戦している。
雨が降ると皮が割れてしまうので、4つに枝を分かれるように剪定している。
水の吸い上げを分散させると皮が割れないらしい。
トマトも連作大丈夫。
種を自家採取することにより、その土地に合ったトマトになっていく。
まったく普通のトマト栽培とは違ったやり方。
前の土地の所有者から無肥料なので、土も細かくやわらかい。保水力も十分。
地這いのキュウリ。
安曇野は降水量が少ないため、支柱などを使わず地面に直接這わせた栽培。
見つけるのが大変だが、皮がやわらかく水っぽくなく美味しい。
沢山できないので、市場価格にすると1本3000円ぐらいになってしまう。
ただ、美味しいので作っている。
スイカ。
受粉作業。雄花を取り、雌花に受粉させる。
本来のスイカは皮が薄く。皮まで食べることができる。
輸送のために肥料用のスイカを掛け合わせて皮を厚くした。
キュウリも同様。
スイカは、8月上旬収穫予定なので、嫁が手伝いに伺い、スイカをいただきに行きます。
楽しみ。
ズッキーニを収穫させていただきました。 安曇野・森の菜の会ブログより
続きを読む"安曇野自然栽培セミナー3"
セッション2
「住」
住環境もあらゆるところに接着剤が使用されて、化学物質過敏症の人が増えています。
身体の不調が電磁波によるだったということも多いようです。
家庭用の電源はアースがないため使わないコードなどもこまめにプラグから抜く必要がある。
ハイブリッド車なども長時間乗る場合は注意が必要。
月の満ち欠けに合わせた伐採。新月伐採。乾燥がしやすくなる。
湿度を保つ能力が高くなる。
珪藻土の壁などがあるが、ほとんど接着剤が入っている。
土壁。乾燥に2週間かかり、5層塗った。
湿度調整不要。ほとんどエアコンが不要な状態。
古来の日本の家屋は、植物でできている。
植物に抱かれて生活する。
綿(コットン)は、非常に農薬が必要。
モンサントが遺伝組み替えで農薬不要の綿を作ったが100年大丈夫が10年で耐性を持つ虫が発生した。
また、農薬が必要な状態にもどってしまった。
オーガニックコットンはなかなか普及しない。
絹(シルク)
蚕も無肥料の全て桑で育てたものが最高と言われている。
日本ではすでに無くなっていた。
これを復活して、真綿布団にする。
大麻の文化。
日本では古来より、邪気を祓うものとして使われていた。
お盆の迎え火に焚くのは「大麻」だ。
七夕というのは「お盆」に先祖の霊を迎えるための清めの意味。
その一週間後に「お盆」となる。
「お盆」も魑魅魍魎も含めた霊たちが降りてくるので、清めるために「大麻」焚いて、
邪気を祓った。
天皇陛下が即位された時に身につけたのも「大麻」。
赤ん坊の最初の産着も「大麻」から作ったものだ。
続きを読む"安曇野自然栽培セミナー2"
河名秀郎さんの「医者にも薬にも頼らない生き方」第2回目
セッション1
前回の復習「やわらかい 暖かい 水はけ水持ちの良い土」によって
無農薬・無肥料の自然栽培ができる。
発酵」について
自然栽培の「米」は、それのみで「発酵」する。
化学肥料を使った米や有機栽培の米は、「腐敗」する。
「土素エネルギー」をよって育った野菜や米は腐らない。
現在の発酵食品は薬品や放射線によって遺伝子操作された菌を使っている。
紫外線などを使いほぼ全ての「菌」を死滅させてその中で生き残った突然変異体を培養し
機能にあった「菌」を作り出している。
天然発酵菌によるチャレンジ。
天然菌による「日本酒」「味噌」「醤油」「酢」「みりん」など。
世界でも自然農法と天然菌によるワインづくりなどが行われている。
夕食はナチュラルハーモニーの自然栽培野菜と発酵食品「味噌」「酒粕」等によるメニュー
調理はシャロム・ヒュッテのシェフ。
続きを読む"安曇野自然栽培セミナー1"
郵便はがきの注文が入った。1500部
ちょっと内容がおかしい。
初回のお客さまだったので、「代引き」か「前払い」でとお願いしたら連絡がとれなくなった。
続きを読む"金券詐欺?"
ベースキャンプカフェのカレーが食べたくなった。
私は、チキンのココナッツミルクのカレー。
嫁さんは豆のカレー。
最近、ベースキャンプは賑わっているイメージ。良かった。
続きを読む"ベースキャンプカフェ久々"
透明シール25ミクロンを追加致しました。
透明シール用紙は以前試用しましたが、靴の中敷きのような部分に使うと頻繁にこすれるためにトナーがはがれてしまうというクレームがあり中止しておりましたが、ご要望が多かったので復活しました。
注意点としては、上記のように直接触れたりしてこすれる場合は、トナーがはがれますので、
あくまでも触れないような状態でご使用ください。
続きを読む"シール用紙追加"