右図のように印刷用のレイヤーとカットレイヤーを分けてください。
カット用のパスは線をスミ100% 0.1~0.3ミリぐらいの太さでお願いします。
太さはカッティングには影響しません。
カットレイヤーにカット線を閉じたパスで描いてください。
印刷される部分は別レイヤーに。
1面分のみを送っていただければ当店で面付は致します。
ご自分で複数パターンを面付する場合は、カットベースをご利用ください。
用紙種類 | 追加料金 |
---|---|
アート73 | |
上質55 | |
ミラーコート73:白ベースのデザインがお薦めです | |
強粘着アート73 | 用紙代 +¥110 |
冷食用ミラーコート73:ワインボトル等水分の多い面に | 用紙代 +¥110 |
粗面のり ミラーコート73:表面にざらつきがあるもの(木製品・ベニア板等) | 用紙代 +¥110 |
透明シール25ミクロン(白色の印刷はできません。白色トナーが無いためです。) ※さわったり、こすれたりするものには不向きです。色がはげてしまいます。 |
用紙代 +¥110 |
再剥離アート73(直接商品に貼りたい時など) | 用紙代 +¥110 |
耐水紙(冷食用) | 用紙代 +¥110 |
過度な凹凸のあるものは不可
修正用 | |
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訂正用アート73 | 用紙代 +¥110 |
訂正用上質70 | 用紙代 +¥110 |
修正用はシールを貼った下の印刷が透けない加工(裏面にグレー印刷)があります。
そのため、多少表面はグレーがかって見えます。
※上記の金額に制作費は含まれません
小ロットのフルカラータックシールができます。
最新のカッティングマシン導入により、
円や楕円・ラウンドコーナーはもちろん、
イラストレータで描いたパスに従って自由なカッティングができます。
シートに自由に面付ができるので、多種類シールも簡単です。
※耐水性はありません。ラミネート加工には対応しておりません。
四隅に配置した4箇所のトンボにより、印刷のゆがみを補正します。
縁なしのシールも0.5mmずつの塗り足しで大丈夫です。
⇒2017.3.27導入CE6000-40
⇒2017.6.26導入CE6000-40plus
B4シート(30面)72.8mm×42.8mm
最低ロット 10シート エクセルデータで入稿してください。
送料590円
100円ライター等に簡単に貼ることができます。
ちゃっかり他のお店のライターにも貼ってしまう
という業もあります。
面付け:20×49ミリ 1シート96面
マッチの箱にオリジナルのシールを
貼ることが出来ます。
面付け:55×35ミリ1シート50面
FDやMOのラベル、
封筒などの封印等に使用できます。
ちょっとした広告になるのが便利です。
面付け:79×43ミリ1シート28面
シールの最新情報
シール動画
【シール印刷】
シール印刷とは
「シール印刷」とは、文字や画像などを素材に印刷することです。このプロセスにはさまざまな技術や方法があります。一般的には、以下のような特徴があります。
デザインの多様性
ロゴ、写真、イラスト、テキストなど、様々な印刷が可能です。
素材の選択
素材には、紙、ビニール、ポリエステルなど、さまざまな種類があります。用途に応じて最適な素材を選ぶことができます。
印刷方法
オフセット、デジタル、シルクスクリーンなど、方法は多岐にわたります。
用途
プロモーション、商品ラベリング、装飾、識別、情報提供など、シールは多様な目的で使用されます。
カスタマイズ
サイズ、形状、色、仕上がりなど、顧客のニーズに合わせてカスタマイズが可能です。
シールは企業のブランディング、製品の識別、イベントのプロモーションなど、多くの分野で広く利用されています。
防水・耐水のシール印刷
防水のシール印刷は、様々な用途に使われる耐水性のある素材を印刷するプロセスです。これらの素材は水に耐える必要があるため、通常は特殊な材料や印刷技術が使用されます。
防水材質
シールは耐水性のある素材を使用する必要があります。一般的な選択肢には、防水ラベルや合成材料、ビニール、ポリプロピレン、ポリエステルなどがあります。
デザインの作成
テキスト、図形、イメージ、色などを含めることができます。イメージをコンピューターソフトウェアで作成し、印刷用のフォーマットに変換します。
印刷技術の選択
通常、特殊な印刷技術を使用します。例えば、インクジェットプリンティング、フレキソ、シルクスクリーン、ディジタルなどがあります。これらの技術は、耐水性の高いインクやトナーを使用し、耐水性を向上させるための特殊なコーティングを施すこともあります。
防水コーティングの適用
防水性の強化には、印刷後に防水コーティングをシールに適用させることが一般的です。これにより、水や湿気に対してシールの耐久性を保つことができます。
カッティングと裁断
シールは必要なサイズや形状に切り取られます。これは通常、専用のカッティング機械やダイカット機を使用して行います。
検査と品質管理
品質管理の対象となり、検査されます。耐水性を維持しているかどうかを確認し、印刷の品質が満足のいくものであるかを確認します。
パッケージングと出荷
適切にパッケージングされ、出荷準備が整えられます。お客様に提供される前に、適切な包装材料でシールが保護されます。
防水シールは、食品包装、屋外広告、製品ラベリング、医療機器、航空宇宙産業など、多くの異なる分野で使用されています。耐水性が必要なシールの製造の場合、専門のプリンターや業者への依頼が一般的です。
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透明のシール印刷
透明のシール印刷は、特定のデザインやテキストを透明なシートへの印刷を指します。製品パッケージ、ボトル、ガラス、または色の背景が変わる場所で使用の場合、デザインがより際立つ効果があります。
ポイントは以下の通りです。
準備
透明のシールに印刷するイメージを高解像度で準備します。
必要な場合は、透明の背景に合わせてイメージの調整が重要です。
材料選び
高品質な材料を選びます。適切な材料は、長持ちし、高品質な印刷が可能であるべきです。
方法
デジタルやシルクスクリーンなど、方法に応じて設定を調整します。
インクの選択
透明感があり、耐久性のあるインクを使います。UV耐性や水耐性があるインクを選ぶことで、長持ちするシールの作成が可能です。
仕上げ
ラミネート加工やUVコーティングを施すことで、耐久性や光沢を向上させることができます。
当社株式会社クリックのような専門的な会社に依頼されると、より高品質な仕上がりとなります。用途に応じて、最適な方法や材料を選ぶことで、満足のいく出来上がりになります。
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宛名用のシール印刷について
宛名用のシール印刷は送り主や受取人の名前、住所、連絡先などを印刷したシールの作成を指します。これにより、手書きの手間を省き、きれいでプロフェッショナルな宛名を簡単に貼り付けられます。
手順は以下の通りです。
デザインの準備
宛名のレイアウト、フォント、サイズなどのデザインを決定します。
シンプルで読みやすいものを選ぶことが一般的です。
情報入力
宛名シールへ情報(送り主、受取人の名前、住所、電話番号など)を入力します。
正確な情報の入力が重要です。
印刷方法の選択
デジタルやオフセット、レタープレスなど、方法を選びます。
必要に応じて、高品質な制作が可能な方法を選ぶことが推奨されます。
材料選び
耐久性のある、高品質なシール用の材料を選びます。
防水性やUV耐性を持つ材料を選ぶことで、耐久性を向上させることができます。
仕上げ
必要に応じてラミネート加工やUVコーティングを行い、耐久性や光沢を向上させます。カットまたはパンチングして、所定のサイズや形状に仕上げます。
宛名用も当社のような専門印刷会社に依頼されることで、効率的に作成ができます。必要な情報を正確に入力し、方法・材料を適切に選ぶことで、使いやすく、見栄えの良い宛名シールになります。
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シール印刷を作る際のポイント
シール印刷を作成する際のポイントは以下の通りです。
用途を考える
用途によって、素材を選択します。例えば、商品のパッケージに貼るためのシールや、イベントのプロモーション用のシールなど、目的に応じて適切なシールを作成します。
デザインの準備
目的やブランドイメージに合わせて作成します。ロゴやテキスト、イラストなどを使って、目立つように見せることが重要です。
素材の選択
さまざまな素材があります。耐水性が必要な場合や特殊な用途に適した素材を選択します。また、光沢やマットなどの仕上げも考慮します。
サイズと形状
サイズと形状は、使用する場所や目的に応じて選択します。大きすぎると場所を取りやすく、小さすぎると目立ちにくいため、適切なサイズを検討します。
色彩と印刷品質
色彩は鮮明で美しい品質が求められます。CMYKカラーモデルを使用して色を正確に再現することが重要です。
耐久性と耐候性
さまざまな環境で使用されるため、耐久性や耐候性が求められます。特に屋外で使用する場合は、耐水性や耐UV性が必要です。
枚数と注文数
枚数や注文数によって価格が変わる場合があります。必要な枚数を事前に確認し、効率的な注文数を決定します。
業者の選定
品質や納期などに影響を与えるため、信頼できる印刷会社を選定します。実績や評判を確認し、適切な印刷会社を選ぶことが重要です。
以上のポイントを考慮して作成することで、目的に応じた効果的なシールを制作することができます。
オリジナルシールを作成するメリット
オリジナルのシールを作るメリットは、以下のような点があげられます。
- ブランディング: オリジナルシールを利用することで、企業やブランドのロゴやメッセージを広めることができます。
- 個性化: 独自のデザインで商品やパッケージを個性的にすることが容易です。
- プロモーションツール: イベントやキャンペーンで顧客に配布することで、ブランドの認知度を高めることができます。
- 品質の向上: 高品質なシールを使用すると、商品の高級感や信頼性が向上します。
- コスト効果: 少量生産が可能であり、コストを抑えつつ効果的に利用できます。
- カスタマイズ性: クライアントのニーズに合わせてサイズや形状、デザインなどを自由にカスタマイズできます。
シール印刷を作成する際の注意点
シールを制作する際の注意点は以下の通りです。
用途とサイズの決定
用途に合わせてサイズを決定します。使用する場所や貼り付ける物の大きさに応じて、適切なサイズを選びます。
デザインの準備
必要なテキスト、画像、ロゴ、カラーなどを含め決定します。目的やターゲットに適したものであることが重要です。
素材の選択
用途や貼り付ける場所によって、適切な素材を選択します。屋内使用や屋外使用、特殊な環境に対応する耐久性のある素材を選ぶことが重要です。
印刷方法の選択
適切な方法を選択します。デジタルやオフセット印刷など、用途や数量に応じて最適な方法を選びます。
カットラインの設定
裁断するためのカットラインをイメージに含めます。カットラインは形状に応じて正確に設定される必要があります。
色の管理
使用する色は、依頼業者とのコミュニケーションを通じて正確に管理します。特にブランドカラーなど正確な色再現が必要な場合は、カラーマッチングを行います。
技術・精度
詳細や色の再現など、印刷の精度を確保するために、技術や品質について注意して検討します。
費用と納期の確認
費用や納期を事前に確認し、予算内で受け取り時期を考慮に入れます。特に大量注文や特殊な仕様の場合は、余裕を持った計画が必要です。
これらの注意点を踏まえて行うことで、用途に適した高品質な品物を作成することができます。
その他シール印刷・ステッカー作成の用語
ハーフカットについて
ハーフカットは、シールやステッカーの印刷でよく使われる加工方法です。具体的には、シールの表面部分だけをカットし、剥離紙(台紙)はそのまま残す方法です。これにより、シールを簡単に剥がすことができるようになります。
ハーフカットの特徴
1簡単に剥がせる:台紙が残っているため、シールを剥がす際に角をつまみやすくなります。
2紛失リスクの低減:一枚のシートに複数のシールを配置できるため、個々のシールが紛失しにくくなります。
3数量管理がしやすい:シート単位で管理できるため、在庫管理や生産管理が簡単になります。
クリックならシール印刷1枚(1シート)から可能
当店クリックではオリジナルシールを1枚(1シート)から印刷ができます。
1シートあたりの金額は1,100円、2シート目以降は440円と激安で作成が可能です。
シール印刷は自作でもできる?
シール印刷には専用のシートと印刷機・プリンターが必要になります。
また型抜きシールなどの印刷は技術もいりますので、手間がかからず安く小ロットで製作できる当店クリックへご相談ください。
当日発送可能ですので、すぐに欲しいシールが届きます。
シール印刷を業者に任せるメリット
シール印刷を業者に任せると、専門的な品質と精度の高い印刷が期待できます。業者は最新の印刷技術を持ち、高品質な素材を使用しているため、耐久性に優れたシールが手に入ります。また、大量印刷も短期間で対応可能で、コストパフォーマンスも高いです。デザインの相談もでき、プロのアドバイスを受けることができるため、完成度の高いシールが作成できます。時間と労力の節約にも繋がります。
オリジナルシールの用途・シーン
オリジナルシールは、さまざまな用途やシーンで活躍します。例えば、子供のノートやおもちゃのデコレーションに使えます。また、企業の記念品や販促品としても人気です。イベントで配ると効果的で、ブランド認知度向上に役立ちます。他にも、手作り商品やギフトラッピングの一部として使用することで、一味違ったデザインを楽しむことができます。
安くて高品質のシール名刺はクリック
株式会社クリックでは小ロット1シートからオリジナルのシール印刷が可能です。安くて高品質を検討されている方はぜひクリックをご利用されてみてはいかがでしょうか。
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