いくらネット環境が良くなったとはいえ、不必要に重いデータをわざわざ送る必要はありません。
気が付いたいくつかの事例をご紹介したいと思います。
その1 共通の裏面はデータはひつとで良い
当店の場合は、データはできるだけ軽く不要なものを省くようにお願いしております。
その最たるものが「完全データ割引」です。
その中の項目に、表・裏のデータを別々に保存するというものがあります。
これを基本にすると、何名かの名刺で裏面が共通の場合は、ひとつで済むわけです。
「完全データ割引」をクリアされる方の中にも、わざわざすべての裏面を名前を変えて入稿される方もいらっしゃいます。
しかし、これはデータの重複となり転送データとしても重くなります。
作業としてもそれぞれの裏面が違うと共通とではかなり手間が違います。
人数が増えればさらに時間的にも違いがでます。
そこで、まず最初のデータダイエットは「共通面は1つだけ入稿」ということです。
往復DMの価格を大幅値下げ致しました。
当初、面付等の手間があったためかなり高めの設定になっていました。
改定致しました。
最近、修正シールか増えています。
文字の修正程度ならば問題ないのですが、バックに画像や色アミなどがある場合は、そのままではオリジナルの色には合わないとお考えください。
シール印刷は、ゼロックスの4055Pで印刷しておりますが、トナーが剥がれる場合があるためラベル紙の厚いモードで設定しています。
そのため、全体的に濃い傾向になります。
キャリブレーションがとれるといいのですが、この機種は用紙ごとのキャリブレーションができないため色調整ができません。明るく、暗くの調整程度です。
その為、厳密な色を出したい場合は「テスト印刷」をお願い致します。
ターゲットの色を中心に5%刻みでアミの濃度を変えたカラーチャートを作ってください。
テスト印刷を確認後、バックのアミなどは近いものを選んで製作してください。
また、修正用のシールは裏面(糊のついた面)にグレーのアミが印刷してあるためその影響も受けます。
テスト印刷は、実際のシールに使う用紙で印刷致しますので、ご指定ください。