セカンドオピニオン
セカンドオピニオン
アクサ生命のご招待で「セカンドオピニオンサービス」の説明と食事会があった。
医療格差というものが、ひとつの不安材料になるらしい。
保険というのは「コワイぞ、コワイぞ」と不安をあおって、「やっぱり入ると安心だね」という心理にうったえるのはわかるのだが。
高度な医療を受けたからといって必ずしも幸せかどうかは分からない。
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」という本がでてるぐらいだ。
著者 中村 仁一さんは長野県の人らしい。
実はまだ読んだわけではありません。タイトルが「うまいな」さすが「幻冬舎」だと思っていたら、知り合いが持っていました。その感想を聞いてから買おうかな。
日時:2012年3月 7日 20:23