オーガニック鮨「大内」
渋谷の自然派鮨「大内」
平成26年11月2日
やっと、酢飯の味がわかるようになってきた。
最初はちょっともの足りないような感じされていたが、
最初はちょっともの足りないような感じされていたが、
「富士酢」をつかった酢飯がなんとも美味し。
そうなると、鮨そのものの味がいままでとは違う風景に感じてくる。
狂っていた味覚がいくらかはもどってきたのかもしれない。
ガリひとつとっても、添加物を使ったできあいのものを使っているところが多い。
まったく違う「ガリ」なのだ。
「秋刀魚のみりん干し」 三河みりん
これは旨い。酒の肴には最高。今年はあと1回つくるかどうかというところ、とのこと。
このあと、「星かれい」「さわら」「鯵」が出たのだが、勇み足。写真忘れる。
「星かれい」 宮城 「さわら」 京都舞鶴 「鯵」 兵庫姫路
「さわら」を鮨でいただくのは珍しい
「スミイカ」 熊本 小ぶりだったので2貫。
このくらいだと「ゲソ」もやわらかく旨い。
「大トロ」「中トロ」「赤身」 岩手大船渡
「カンパチ」 三重 「小肌」 江戸前
「ウニ」 北海道釧路 「イクラ」」 北海道
「イクラ」はスジコから
「吹き寄せ(穴子)」 対馬
「煮ハマグリ」 千葉
「巻物」 「玉子焼き」 平飼い有精卵 島根木次乳業
日時:2014年11月 9日 11:05