100部実は105部
名刺の印刷が届いて中身を数える方は以外と少ない。
あまり宣伝していない話だが、実は100部といっても5部ほどプラスしている。
ひとつには、以前の機械でトナーなどの飛び散りでよごれが何枚か出る場合があったので、その予備という意味合いと、デザイナ様などが刷り取りとして、何枚か手元に残したいのではということから予備5部(程度)をお付けしている。
もっとも数量の多いものは、1箱は100部にして1箱予備をお付けすることもある。
ただし、断裁が難しいものや印刷などでムラなどが出た場合には2部に減っていることもあるので、刷り取りを抜く場合は2部程度にして頂きたい。
日時:2008年5月29日 07:45