きりっ子
きりっ子
現在、名刺の断裁は「きりっ子」を使っていますが、この最上機種「SK-21M」が生産中止となってしまい、今後どうするか困っています。
すでに開発した会社から2回に渡ってパテントが移り、今後は安価なビジネス向けのもののみになってしまうようです。
その為、今後の後継機種を探している次第です。
日本の物作りはどうなってしまうのでしょうか、上位機種があってこそ安価な機種も売れるというものではないでしょうか。
技術が低位のところに向かってしまうのは、ただ利益のみを求めて「改良」や「改善」といったものが生まれなくなるきではと危惧しています。
日時:2011年9月13日 17:19