きりっ子MC-01
きりっ子MC-01
「きりっ子」5台体制でやっておりますが、1台は完全に1000万カウントを越えてしまい。その他2台もそれに近づいています。
ところが、「SK-21M」の生産が終了してしまいやむなく後継の「MC-10」を購入致しました。
はっきり言って「遅い」というのが実感です。
また、220kg以上の厚さの断裁はほぼ無理です。
日本の「物づくり」もこんなもんですかね。
なぜ、最上位機種を残さないのか理解に苦しみます。
メディアコンフォート様 再考いただけませんでしょうか。
日時:2012年1月18日 09:53