差替原稿の作り方
差替の指定は、差替箇所がわかるように
サシスセ名刺の原稿の注意点
1 差替箇所のみを原稿に
基本的には以前に作成したデータを修正しますので、
修正が無い箇所は何も書かず、
修正がある部分のみを原稿にしてください。
例)営業課 → デザイン課
携帯番号をトル
2 画像原稿の場合は、画像上で修正しない
画像を直接編集して文字を消したり、変更する文字を書き込んだりすると
どこが修正されているのかわからなくなります。
上記の画像のように、修正箇所がはっきり分かるように指示してください。
3 名刺の原稿が全て書いてあるものはダメ
「間違い探し」になってしまいます。
どこを修正して良いかわからないものは、
データの再製作扱いとなります。
例)エクセルの場合
上記のように修正箇所を色分けして表示する。
4 複数パターンがある場合はどのベースを使うか明らかに
差替の基準になるベースが複数ある場合は、画像などで、
どのベースデータから差替するか明確にしてください。
日時:2015年6月 3日 10:59