わが家の胃袋事情
居酒屋めし→コース料理→カウンター
5年ほど前までは圧倒的に居酒屋めしだった。
とにかくテーブルを一杯にしないと気が済まないぐらい頼んで、
満腹!
が定番だった。
ただ、足に激痛が走ったり通風の発作が起きたりで、
食をかなり控えることになると、
ゆっくり食べる懐石やフレンチ・イタリアなどのコース料理が
主流となった。
それも年齢とともに結構きつくなってきた。
一品ならば、問題ないものが、
コースになると、ちょっと多すぎる。とか、
最初いい塩梅だと思っていても最後まで食べると「かなり塩っぱい」とか。
そこで、カウンターで楽しむ「鮨」や「割烹」や「バル」などに
スタイルは変わってきている。
その日の体調によって調整できることは大事なことだ。
コース料理となるとちょっと気合いも入る。
1回目は、素晴らしいと思ったものもちょっと多いと感じると、
しばらくはいいかと思う。
そんな、わがままな食べ歩きではあるが、
それにしても昨日(木曜日)に行った寿司屋さんは「旨かった」
日時:2017年8月 4日 10:32